スケジュール・工程管理をホワイトボードから変える。進捗が一目でわかる管理のしかた

 B.A.S.E. 長谷川

今日の予定や、各案件の進み具合を、ホワイトボードや紙で管理していませんか。スタッフ全員がひと目で状況をつかめる管理の考え方を、工程のある仕事を例にまとめます。

スケジュール・工程管理でよくある困りごと

  • 今日の予定や、案件ごとの進み具合を確認するために、人に聞いて回っている
  • ホワイトボードの書き換えが追いつかず、実際の状況とずれてしまう
  • 外出先や自宅から、現場の状況を確認できない
  • 連絡事項が口頭やメモに散らばり、伝え漏れが起きる
  • お客様から「あれはどうなった?」と聞かれ、答えるのに調べる手間がかかる

見える化の2つの見方:時間と進み具合

スケジュールと工程の管理では、「いつやるか」と「どこまで進んだか」の2つを分けて見られると、状況がつかみやすくなります。

  • タイムライン(時間の見方):今日の予定を時間の流れに沿って並べ、誰が、いつ、何をするかを確認します。
  • 進捗ボード(進み具合の見方):案件を「作業待ち」「作業中」「完了待ち」のような段階ごとに並べ、いまどこまで進んでいるかを確認します。

段階は、仕事の流れに合わせて決める

工程の段階は、業種によって違います。たとえば車の整備なら「作業待ち→作業中→納車待ち」のように、実際の仕事の流れをそのまま段階にします。

段階を細かくしすぎると更新が面倒になり、続きません。最初は3〜4段階程度から始め、使いながら調整するのがおすすめです。

連絡事項と休みも、同じ場所にまとめる

予定や進み具合だけでなく、連絡事項やスタッフの休みも同じ画面にまとめておくと、「あの件は誰が知っているのか」が減ります。朝にそのページを開けば、その日の動きがひと通りわかる状態を目指します。

導入の進め方

  1. 今のやり方を書き出す:予定や進み具合を、誰が、どこに、いつ書いているかを整理します。
  2. 見たい情報を決める:「今日の予定」「案件の進み具合」「連絡事項」など、毎日確認したいものを絞ります。
  3. 段階と項目を決める:仕事の流れに合わせて、工程の段階と記録する項目を決めます。
  4. 試しに使いながら直す:現場で使ってみて、見づらい点や入力の手間を調整します。

B.A.S.E.のスケジュール・工程管理

B.A.S.E.では、整備の進捗・スタッフの予定・作業順序をボードで見える化し、現場の混乱を防ぐ管理システムを制作しています。スマホから確認・入力でき、スタッフ複数人で同じ情報を共有できます。業務管理システムは5万円〜、最短2週間です。

まず、相談だけでも。

「こんなことできる?」という段階でも構いません。

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