Excelでの予約・顧客管理をやめたい。限界のサインと、スマホで管理する移行のしかた
B.A.S.E. 長谷川
予約や顧客の管理をExcelや紙でやっていて、「そろそろ限界かも」と感じていませんか。この記事では、見直しのサインと、スマホで管理できる形へ移すときの進め方をまとめます。
Excelや紙の管理が悪いわけではありません
少人数で始めたばかりの頃は、Excelやノートでも問題ありません。使い慣れていて、すぐに始められるのが強みです。
ただし、お客様やスタッフが増えるほど、手間やミスが目立ちやすくなります。
移行どきのサイン
次のようなことが増えてきたら、管理の仕方を見直すタイミングです。
- 予約の確認や、空き状況の確認に時間がかかる
- 同じ時間に予約が重なってしまうことがある
- ファイルが複数あり、どれが最新かわからなくなる
- お店や事務所にいないと、予約や顧客の情報を見られない
- スタッフ間で情報を共有するのに、毎回口頭やLINEで伝えている
- Excelの表が複雑になり、更新や修正が負担になっている
スマホで管理する形に移すと、何が変わるか
予約・顧客情報をスマホで見られる形にすると、外出先や店頭でも確認・入力ができます。複数のスタッフが同じ情報を見られるので、「あの件どうなった?」の確認も減ります。
お客様側も、スマホから24時間予約できるようにすれば、電話に出られない時間帯の取りこぼしを防ぎやすくなります。
移行の進め方
いきなり全部を変える必要はありません。次の順番で進めると、負担が少なく済みます。
- 今のやり方を書き出す:何を、誰が、いつ、どこに記録しているかを整理します。
- 一番困っていることを1つ決める:予約の重なり、顧客情報の探しにくさなど、まず解決したい点に絞ります。
- 必要な機能を絞る:最初から多機能にせず、困りごとに直結する機能から始めます。
- 試しに使いながら直す:実際に使ってみて、現場に合わせて調整します。
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