制作事例:法人のお客様に見つけてもらうための、協和ガラス株式会社のホームページづくり

 B.A.S.E. 長谷川

広島県福山市で1970年から工業用のガラスを加工してきた協和ガラス株式会社さまから、ホームページ制作のご依頼をいただきました。お客様の多くは、機械や作業用品を扱う法人のお取引先です。今回は、「法人のお客様に見つけてもらい、そのまま相談してもらう」ことを目指したホームページづくりと、その後に広がった発信について紹介します。

ご依頼前のお悩み

確かな加工の技術があっても、それを知ってもらえなければ、新しいお取引先との出会いにはつながりません。「うちで何ができるのか」を、まだ知らない会社にも伝えられる場所が必要でした。

法人のご担当者は、交換部品や資材を探すとき、まずインターネットで検索します。そのときに名前が出てこなければ、比べる候補にも入れてもらえません。

法人のお客様に向けたつくり

一般のお客様向けのホームページとは、知りたいことが違います。仕入れを検討するご担当者が、判断に必要な情報をすぐ見つけられることを第一に考えました。

  • 扱っている製品と、どんな用途に使えるかを最初に示す
  • 1枚から注文できること、細かいサイズ指定に応じられることなど、取引の条件をはっきり書く
  • 加工に使っている設備や作業の様子を載せ、品質と安定した対応への安心感につなげる
  • 問い合わせのときに伝えてほしい項目(寸法・枚数・用途など)を案内し、やり取りの手間を減らす

検索で見つけてもらうための対策

ホームページは、つくっただけでは見てもらえません。ご担当者が実際に検索しそうな言葉を洗い出し、それぞれの用途ごとにページを分けて、何のページなのかが検索エンジンに伝わるように整えました。

あわせて、ページの説明文や見出しの付け方、検索エンジンにページの一覧を知らせる設定など、目に見えにくい部分の対策も行っています。

ホームページをきっかけに広がった発信

うれしかったのは、ホームページの完成をきっかけに、お客様ご自身がインスタグラムとGoogleマップでの発信を始められたことです。

ホームページに載せた作業風景や製品の写真は、そのままインスタグラムの投稿にも使えます。Googleマップに会社の情報を登録したことで、地図から会社を見つけてもらえる入り口も増えました。ホームページを中心に、ほかの発信へと自然に広がっていきました。

制作を通して感じたこと

ホームページづくりは、会社の強みを言葉にし直す機会でもあります。「1枚から」「細かいサイズまで」といった、ご本人には当たり前のことが、お取引先にとっては大きな決め手になります。

自社の強みがはっきり言葉になったことで、インスタグラムやGoogleマップで何を伝えればよいかも見えやすくなったのだと思います。

協和ガラス株式会社のホームページを見る

B.A.S.E.のホームページ制作

B.A.S.E.では、業務システムだけでなく、法人向けのホームページ制作や、検索で見つけてもらうための対策も承っています。「新しいお取引先を増やしたい」「うちの強みがうまく伝わっていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

まず、相談だけでも。

「こんなことできる?」という段階でも構いません。

関連するサービス